昆布の漁獲量の都道府県ランキング!2位や3位はどこ?

昆布はオクロ植物褐藻綱コンブ目コンブ科に属する海洋生物。様々な種類がありますが、食用になる細長い種のものを昆布と呼ぶことが多いです。ちなみに、日本には14属45種の昆布があります。

また、昆布は出汁をとるときに使われることが多いですが、松前漬けや昆布巻き、とろろこんぶのように昆布自体を食べることもあり。地域や育つ環境によって香りや味、色などが異なります。

それでは、昆布の漁獲量の都道府県ランキングを見ていきましょう!

目次

昆布の漁獲量の都道府県ランキング

順位都道府県漁獲量
01位北海道43898t
02位青森県1130t
03位岩手県135t
–宮城県–
–秋田県–
–山形県–
–福島県–
–茨城県–
–千葉県–
–東京都–
–神奈川県–
–新潟県–
–富山県–
–石川県–
–福井県–
–静岡県–
–愛知県–
–三重県–
–京都府–
–大阪府–
–兵庫県–
–和歌山県–
–鳥取県–
–島根県–
–岡山県–
–広島県–
–山口県–
–徳島県–
–香川県–
–愛媛県–
–高知県–
–福岡県–
–佐賀県–
–長崎県–
–熊本県–
–大分県–
–宮崎県–
–鹿児島県–
–沖縄県–
–栃木県–
–群馬県–
–埼玉県–
–山梨県–
–長野県–
–岐阜県–
–滋賀県–
–奈良県–
全国計45163t

出典:農林水産省「海面漁業生産統計調査」
※昆布の漁獲量のデータは2021年のものです
※「-」は事実のないもの
※栃木県、群馬県、埼玉県、山梨県、長野県、岐阜県、滋賀県、奈良県は海に隣接していないため、「-」としています

第1位:北海道

昆布の漁獲量1位は北海道で、全体の約97.2%を占めています。採りこんぶ漁(カギで昆布をからめて穫る漁法)や拾いこんぶ漁によって漁獲。ちなみに、日本で食べられる昆布の90%以上が北海道産です。

また、昆布は産地が銘柄になることが多く、利尻昆布や日高昆布が有名。他にも、羅臼昆布や厚葉昆布などがあり、真昆布や長昆布のように産地名がつかないものもあります。

第2位:青森県

昆布の漁獲量2位は青森県で、全体の約2.5%を占めています。マッケびきなどで漁獲され、大間町や風間浦村、東通村、六ヶ所村などで水揚げ。

また、青森県で穫れる昆布は主に真昆布です。

第3位:岩手県

昆布の漁獲量3位は岩手県で、全体の約0.3%を占めています。

また、岩手県で穫れる昆布は真昆布と細目昆布、三石昆布の3種類です。

まとめ

昆布の漁獲量は95%以上が北海道で、食べられている昆布も北海道産が多いです。北海道の他には、青森県や岩手県で穫れています。宮城県でも穫れていましたが、近年は漁獲の事実なし。

また、昆布は養殖もしていて、養殖の場合はこの3道県以外でも収穫されています。

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