メロンの生産量の都道府県ランキング!日本一はどこ?

メロンはインド原産の果物で、東洋系品種であるマクワウリが中国から伝来し、弥生時代には栽培していた記録もあります。でも、甘みや香りの少ない東洋系品種は現在はウリと呼ばれ、甘味や香りが強い西洋系品種が入ってきたのは近代。

そんな日本ですが、マスクメロンの栽培が非常にうまく、マスクメロン栽培のパイオニアと呼ばれることもあります。

それでは、メロンの生産量の都道府県ランキングを見ていきましょう!

目次

メロンの生産量の都道府県ランキング

順位都道府県収穫量
01位茨城県36500t
02位熊本県25400t
03位北海道20400t
04位山形県10400t
05位青森県9650t
06位愛知県9610t
07位千葉県7880t
08位静岡県6470t
09位秋田県2980t
10位鳥取県983t
11位福井県564t
12位石川県286t
13位岡山県144t
–岩手県…
–宮城県…
–福島県…
–栃木県…
–群馬県…
–埼玉県…
–東京都…
–神奈川県…
–新潟県…
–富山県…
–山梨県…
–長野県…
–岐阜県…
–三重県…
–滋賀県…
–京都府…
–大阪府…
–兵庫県…
–奈良県…
–和歌山県…
–島根県…
–広島県…
–山口県…
–徳島県…
–香川県…
–愛媛県…
–高知県…
–福岡県…
–佐賀県…
–長崎県…
–大分県…
–宮崎県…
–鹿児島県…
–沖縄県…
全国計150000t

出典:農林水産省「作物統計」
※メロンの生産量のデータは2021年のものです
※「…」は数字が得られないもの

第1位:茨城県

メロンの生産量1位は茨城県で、全体の約24.3%を生産しています。鉾田市や八千代町、茨城町などで栽培。土壌が水はけのいい火山灰土で、昼夜の温度差のある温暖な気候がメロンづくりに適しています。

また、茨城県のメロンの主な品種は「アンデス」や「クインシー」、「イバラキング」、「オトメ」、「タカミ」です。イバラキングは茨城県のオリジナル品種。

第2位:熊本県

メロンの生産量2位は熊本県で、全体の約16.9%を生産しています。菊池市七城町や熊本市、城南地域などを中心に広く栽培。

また、熊本県のメロンの主な品種は「アンデス」や「クインシー」、「肥後グリーン」、「アールスメロン」です。肥後グリーンメロンは奈良県の株式会社松井農園で開発された品種ですが、主な産地は熊本県。

第3位:北海道

メロンの生産量3位は北海道で、全体の約13.6%を生産しています。夕張市の夕張メロンが有名ですが、岩内郡共和町のらいでんメロン、富良野のふらのメロンなどがあり、北海道の広域で栽培。

また、北海道のメロンの主な品種は「夕張キング(夕張メロン)」と「ルピアレッド」です。

まとめ

メロンは北海道の夕張メロンのイメージが強いですが、生産量が1番なのは茨城県です。

また、メロンは県や地域オリジナル品種の開発・研究に力を入れられている果物。イチゴのあまおうやぶどうのシャインマスカットのような品種が出てくれば、それを使った町おこしも可能です。

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